BASEBALL

「週7日、野球に関わる生活を。」死ぬまで野球人であるために、元ヤクルト・副島孔太が大切にする逆算思考。(GXAスカイホークス監督)

interview |

photo by Kazuki Okamoto / text by Reiya Kaji

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PROFILE

副島 孔太(Kota Soejima)
副島 孔太(Kota Soejima)
少年野球(シニアリーグ)時代から日本代表として活躍。その後、高校2、3年の夏の甲子園に連続出場。3年生に高木大成選手(元西武)、1年生に高橋由伸選手(現巨人軍監督)を擁して旋風を起こし、同年の甲子園3回戦でホームランを放つなど活躍。 法政大学へ進学後もスラッガーとして活躍し、96年の全日本大学選手権で東北福祉大学を破り学生日本一に。同年のドラフトにて野村克也監督率いるヤクルトに入団。01年開催の日本シリーズ第4戦で決勝ホームランを放ちチームの日本一に貢献。その後、02年オリックスに移籍し、04年に現役引退。現在はGXAスカイホークスの監督や少年野球「大田リトル」と「大田シニア」で総監督を務めている。

著者

梶 礼哉(Reiya Kaji)
梶 礼哉(Reiya Kaji)
北海道江別市出身のフォトグラファー / ビデオグラファー / ライター。小樽商科大学在学中の2017年、ドイツ野球ブンデスリーガ傘下(地域リーグ)バイロイト・ブレーブスでプレー。MAX100km/hの直球と70km/hのカーブを武器に投手としてそこそこの活躍を見せる。卒業後、紆余曲折を経て株式会社ワンライフに所属。FERGUSでは撮影とインタビュー・執筆を担当。

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